A/Bテスト
AIとの対話でコードを生成し、サイト上でA/Bテストを実施して効果を統計的に検証できる機能です。
A/Bテストとは
WicleのA/Bテストでは、対象サイトにJavaScript・CSS・HTMLを配信して、ページの表示やレイアウトを変更できます。変更を加えていないコントロールと、変更を加えたトリートメント(A〜最大4案)を出し分け、コンバージョン率などの指標で効果を比較します。
コードはAIエージェントとの対話やテンプレートから生成できるため、サイトのソースコードを直接編集することなく施策を試せます。

できること
AIエージェントとの対話、またはテンプレートから施策コードを生成できます
コントロール1案とトリートメント最大4案の、マルチバリアントテストに対応しています
URL・デバイス・ユーザー属性・スケジュール・配信比率で、配信対象を細かく制御できます
コンバージョンイベントをもとに、リフト率・信頼区間・p値で効果を統計的に判定できます
改善対象ページをAIが分析し、施策案を手動またはホーム画面から自動で提案させることもできます
ご利用の開始方法
計測タグの設置後に14日間の無料トライアルが始まり、施策の作成・配信が利用できます。トライアル終了後は無料プラン(制限付き)または有料プランへ移行します。
タグ未設置
施策画面に「タグを設置すると14日間の無料トライアルが開始されます」と表示されます
無料トライアル(14日間)
配信制限なしでA/Bテストを試せます
無料プラン
同時配信1件・月間配信UU 1,000まで。上限に達すると翌月まで配信が一時停止します
有料プラン(¥15,000/月)
配信制限なし。プラン・請求画面から契約できます
料金の詳細は プラン・請求 と プランごとの機能・上限一覧 をご覧ください。
全体の流れ
A/Bテストは次の流れで進めます。
施策を作成する — 作成画面で方法を選び、AIエージェントやテンプレートで施策のコードを用意します
配信設定をする — 配信対象のURLやバリアントの比率、スケジュール、コンバージョンなどを設定します
プレビューで確認する — エディターやプレビューで表示を確認します
AIレビューをする —
AIレビュータブで設定の抜け漏れ、コードレビュー、配信規模の目安を確認します配信を開始する — すぐに配信を始めるか、開始日時を指定して予約できます。終了日時を設定している場合は、その日時で自動終了します
効果を測定する — 配信実績、統計検定の結果、AIの施策評価から、施策を採用するか判断します
バリアントを採用する — 効果測定の結果から、採用するトリートメントを選んで100%配信し続けるか、施策を終了します
一覧画面の見方
A/Bテスト画面では、施策の一覧を確認できます。
ステータスタブ(
すべて/下書き/予約中/配信中/一時停止/終了/採用済み/アーカイブ)で絞り込めます。すべてではアーカイブ以外が表示されます施策名で検索から施策名で検索できます自分が作成したもののみをオンにすると、自分が作成した施策だけを表示できます各施策には、プレビューサムネイル・施策名・ステータス・配信ページ・スケジュール・バリアント・配信UU・クリック・CV・リフト率・エラー・更新日が表示されます
配信ページにはURL条件の概要が表示されます。未設定の場合はすべてのページですスケジュールは
MM/DD HH:mm 〜 MM/DD HH:mmの形式で表示されます。未設定の場合は—です会話数(AIチャットのユーザー送信回数)とコード行数(全バリアントの JS+CSS+HTML 合計)も確認できます
複数選択して、一括でアーカイブ・アーカイブ解除・削除ができます。行メニューからは複製・削除ができます。アーカイブは編集画面のメニューからも操作できます
右上の AI に提案させる から施策案の生成を、新規作成 から施策の作成を開始できます。
ご利用の前提
A/Bテストを利用するには、次の条件を満たす必要があります。
対象サイトにWicleの計測タグが設置されていること
AIによる施策生成・編集を使う場合は、Wicle AIが有効化されていること
配信が一時停止される場合
次の場合、組織またはプロジェクトのすべての施策の配信が一時停止されます。条件が解消されると自動で再開します。
イベント計測の上限到達
イベント計測が再開されると配信も再開されます
無料プランの月間配信UU上限(1,000 UU)到達
翌月に自動で再開されます。有料プランへアップグレードすると即時再開できます
施策一覧の上部に、トライアル残日数・無料プランの利用状況・一時停止の理由がバナーで表示されます。
また、無料トライアルや有料プランから無料プランへ切り替わったタイミングで配信されている施策数が2件以上ある場合、 最後に配信開始された施策以外は配信が停止されるステータス(配信中→一時停止・採用済み→終了)に自動変更されます。
注意点
各機能の使い方
施策を作成する自分で実装する配信設定配信と効果測定AIで施策案を生成する計測されるイベントイベント数上限とA/Bテストの配信Chrome拡張で動作を確認する最終更新
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