Google Ads
Google Adsの広告パフォーマンスデータを分析するダッシュボード
Google Adsダッシュボードとは
Google Adsと連携すると利用できる専用のダッシュボードです。広告の費用・クリック数・CV数・CVR・CPA・CTR・CPCなどの配信パフォーマンスを、キャンペーン・広告グループ・広告見出し・キーワード・検索語句・ランディングページといったさまざまな単位で確認・分析できます。
このダッシュボードを利用するには、あらかじめGoogle Adsとの連携が必要です。連携方法は Google Ads連携 をご覧ください。
広告データはGoogle側の仕様により1日程度遅延する場合があります。フィルタバーの下に最新のデータ取得日が表示されます。
画面へのアクセス
左サイドバーの流入ダッシュボード配下にあるGoogle Adsをクリックします。
画面は上から順に、フィルタバー・主要指標・広告パフォーマンス推移・各分析テーブルが縦に並ぶ1画面構成です。画面右上の期間セレクタで対象期間を変更できます(デフォルトは直近28日間)。
各指標の見方
主要指標やテーブルで共通して使われる指標は以下のとおりです。
表示回数
広告が画面に表示された回数
クリック
広告がクリックされた回数
CTR
クリック率(クリック ÷ 表示回数)。広告文・見出しの訴求力の目安です
費用
Google Adsに支払った広告費(税抜)
CV
コンバージョン数。Google Ads側の計測値で、Wicle側の計測とは別集計です
CVR
コンバージョン率(CV数 ÷ クリック数)。クリック後の成果効率の目安です
CPA
コンバージョン1件あたりの費用(費用 ÷ CV)。低いほど効率的です
CPC
平均クリック単価
各分析テーブルのタイトル横にある情報アイコン(ⓘ)にカーソルを合わせると、そのテーブルと指標の説明が表示されます。
主要指標
画面上部に7つの主要指標がカードで表示されます。
費用
クリック数
CV数
CVR
CPA
CTR
CPC
各指標には、選択した期間の前の期間と比較した増減が矢印付きで表示されます。改善している場合は緑、悪化している場合は赤で色分けされます。
フィルタ
画面上部のフィルタバーで、表示するデータを絞り込めます。
ステータス
すべてのステータス・有効のみ・一時停止中のみから選択します
キャンペーン
特定のキャンペーンで絞り込みます。キャンペーン分析テーブルのキャンペーン名をクリックすると設定されます
広告グループ
特定の広告グループで絞り込みます。キャンペーンを選択している場合のみ利用でき、選択中のキャンペーン配下の広告グループが候補に表示されます
各フィルタは変更すると即座にデータへ反映されます。何らかのフィルタが有効なときはクリアボタンが表示され、すべてのフィルタを一括解除できます。
広告グループフィルタは、広告見出し分析・キーワード分析・検索語句分析にのみ適用されます。主要指標・キャンペーン分析・ランディングページ分析には適用されません。
広告パフォーマンス推移
選択した期間の広告パフォーマンスを時系列チャートで表示します。以下のメトリックを切り替えて確認できます。
費用 / クリック数: 費用とクリック数を2系列で表示(デフォルト)
CV数: コンバージョン数の推移
CTR: クリック率の推移
CVR: コンバージョン率の推移
CPC / CPA: 平均クリック単価と1コンバージョンあたりの費用の推移
キャンペーン分析
キャンペーン単位の実績です。行を展開すると、配下の広告グループ別の実績を確認できます。
キャンペーンは複数の広告グループを束ねる単位です。広告グループは、同じターゲティング(キーワード等)を共有する広告のまとまりを指します。
キャンペーン名
キャンペーンの名称。左の矢印をクリックすると配下の広告グループが展開されます
ステータス
有効(配信中)・一時停止(配信停止中。削除はされていない)・削除済み
表示回数
広告が表示された回数
クリック
広告がクリックされた回数
CTR
クリック率
費用
そのキャンペーンの広告費用
CV
コンバージョン数
CVR
コンバージョン率
CPA
1コンバージョンあたりの費用
キャンペーン名をクリックすると、そのキャンペーンでフィルタが自動設定されます。展開した広告グループ名をクリックすると、そのキャンペーンと広告グループの両方で絞り込まれます。
広告見出し分析
見出しアセット単位(登録した見出しテキスト1本ごと)の実績です。レスポンシブ検索広告では複数の見出しがGoogleにより自動で組み合わされて配信されます。ここでは見出し1本ごとの成果と評価を確認できます。
見出し
広告に登録した見出しテキスト1本。実際の配信ではユーザーごとに複数の見出しが自動で組み合わされます
評価
Googleによる見出しアセットの成果評価(最良=主力の見出し・良い=良好・低い=差し替え候補・学習中=データ収集中で評価が定まっていない)
表示回数
広告が表示された回数
クリック
広告がクリックされた回数
CTR
クリック率
費用
広告費用
CV
コンバージョン数
CVR
コンバージョン率
CPA
1コンバージョンあたりの費用
表示回数・クリック・CVなどは、その見出しが含まれて配信された際の実績です。複数の見出しを組み合わせて配信する仕組みのため、費用・CVは見出し単位で厳密に按分できず、参考値となる場合があります。
キーワード分析
キーワード単位(検索広告のターゲティング設定)の実績です。
キーワード
登録しているキーワード
マッチ
マッチタイプ(完全一致=キーワードと同義の検索語句にのみ配信・フレーズ一致=語順を保った上でキーワードを含む検索語句に配信・部分一致=キーワードに関連する幅広い検索語句に配信)
表示回数
広告が表示された回数
クリック
広告がクリックされた回数
CTR
クリック率
費用
そのキーワードの広告費用
CV
コンバージョン数
CVR
コンバージョン率
CPA
1コンバージョンあたりの費用
検索語句分析
実際にユーザーが検索した語句(検索語句)ごとの実績です。設定したキーワードと文字列が異なる場合があります。
検索語句
ユーザーが実際に入力した語句
マッチしたキーワード
その検索語句の配信トリガーとなった、設定済みのキーワード
状態
追加済み(キーワードとして追加済み)・除外(除外キーワードとして設定済み)・追加・除外(別のマッチタイプで追加と除外の両方が設定済み)・未処理(まだ追加・除外いずれもしていない)
表示回数
広告が表示された回数
クリック
広告がクリックされた回数
CTR
クリック率
費用
広告費用
CV
コンバージョン数
CVR
コンバージョン率
CPA
1コンバージョンあたりの費用
検索語句はユーザーが実際に入力した語句、キーワードは広告主が設定したターゲティング条件です。マッチタイプ(特にフレーズ一致・部分一致)により、両者は異なることがあります。
ランディングページ分析
広告クリック後の遷移先(最終ページURL)ごとの実績です。
ランディングページ
広告クリック後にユーザーが実際に到達したページのURL(リダイレクト後の実URL)
表示回数
広告が表示された回数
クリック
広告がクリックされた回数
CTR
クリック率
費用
そのページに関連する広告費用
CV
コンバージョン数
CVR
コンバージョン率
CPA
1コンバージョンあたりの費用
各テーブルはデフォルトで20件まで表示されます。それ以上のデータがある場合は他○件を表示で展開できます。
最終更新
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