機能変化リファレンス

グループ分析をONにすると、各分析画面のデータの見え方や、使える条件が変わります。このページは、導入後にどの画面がどう変わるかを画面別に確認するためのリファレンスです。

グループ分析ON時の変化

グループ分析ON時に変化する観点は、主に以下の3つです。

  • 見えるデータ — 分析系画面でのデータの集計単位がグループ単位になる

  • 分析に使える条件 — グループプロファイルやグループディメンションが条件に使えるようになる

  • 画面の構造 — グループ詳細画面が追加され、ユーザー詳細が所属グループごとに分かれる

ダッシュボード

項目
OFF時
ON時

アクティブユーザー

表示される

表示される

ライフサイクル

ユーザー単位

グループ単位

特徴的な対象

特徴的なユーザー

特徴的なグループ

カスタムチャート

ユーザー検索で保存した条件を利用可能

グループ検索で保存した条件を利用可能

使える条件

OFF時に使える条件:

  • ライフサイクル

  • キー行動

  • ユーザープロファイル

  • ユーザーディメンション

ON時は上記に加えて、以下が利用可能になります。

  • グループプロファイル

  • グループディメンション

  • 所属グループ別のユーザーディメンション

検索結果

項目
OFF時
ON時

表示単位

マッチしたユーザー数

マッチしたグループ数

結果の表示

ユーザー単位

グループ単位(開閉することで紐づくユーザーも閲覧可能)

使える条件

OFF時に使える条件:

  • 自動イベント

  • コードレスイベント

  • カスタムイベント

  • 保存した条件

  • 期間内計算

  • ライフサイクル

  • キー行動

  • ユーザープロファイル

  • ユーザーディメンション

ON時は上記に加えて、以下が利用可能になります。

  • グループプロファイル

  • グループディメンション

  • 所属グループ別のユーザーディメンション

検索結果

項目
OFF時
ON時

表示単位

マッチしたイベント数

マッチしたグループ数

集計の単位

ユーザー単位にできる

グループ単位

ユーザー詳細

OFF時
ON時
  • ユーザープロファイル

  • ユーザーディメンション

  • イベント

  • 所属グループ名

  • グループの切り替え

  • ユーザープロファイル

  • 所属グループのユーザーディメンション

  • 所属グループに紐づいたイベント

ON時は、ユーザー詳細画面が所属グループごとに分かれて表示されます。複数グループに所属するユーザーの場合、画面上でグループを切り替えて閲覧できます。

グループ詳細

ON時に追加される画面です。OFF時には表示されません。

URLは /groupDetail?groupId=<GROUP_ID> の形式です。

画面は3カラムで構成され、以下の情報を確認できます。

エリア
表示される情報

左サイドバー

グループプロファイル(写真・名前・ID)、グループディメンション、エンゲージメント推移(ライフサイクル/キー行動)、ページランキング

中央

ライフサイクルの内訳、キー行動の内訳

セッション推移チャート、所属ユーザーリスト(フィルタ・ソート機能付き)

circle-info

左サイドバーに表示するプロファイル項目は、画面上のUIから選択できます(設定はブラウザに保存されます)。

ライフサイクル・キー行動

使える条件

ON/OFFで変わりません。

集計結果

項目
OFF時
ON時

表示単位

ユーザー単位

グループ単位

フェーズ判定

ユーザーごと

グループのフェーズは所属ユーザーのフェーズ判定結果を用いて判定される

判定ロジックの詳細は 詳細仕様 の「ライフサイクル・キー行動の判定」を参照してください。

ユーザープロファイル / グループプロファイル

項目
OFF時
ON時

ユーザープロファイル

フィールドの定義・送信用タグの生成が可能

変わらず利用可能

グループプロファイル

表示されない

フィールドの設定・送信用タグの生成が可能

グループプロファイルの設定方法は 実装ガイド を参照してください。

そのほかの機能

分析アシスタントでは、グループ単位のデータ参照が可能なので分析依頼が可能です。

それ以外の画面ではグループ単位の表示には現在対応しておりません。

最終更新

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