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ユーザー行動データの要約

n1分析でユーザーを深く理解するため、ユーザー要約とセッション要約をAIが自動生成する機能の概要です。

n1分析を強力にサポート

ユーザー詳細画面におけるn1分析はユーザーを深く理解する上で特に重要ですが、ユーザー数が多い、あるいはユーザーの1セッション当たりのイベント数が多いプロダクトでは、イベントタイムラインやセッションリプレイを確認するという作業に時間がかかります。

AIユーザー分析では、ユーザー要約セッション要約の2種類の要約を提供し、より効率的に多くのユーザーの行動を深く理解することができます。

ユーザー要約

ユーザーの統計情報と直近30日間の行動データを分析し、長期的な視点での行動傾向をまとめます。ユーザー詳細画面の上部に表示されます。

表示される内容

項目
説明

一言サマリー

ユーザーのエンゲージメント傾向と最も注目すべき特徴

行動パターン

複数セッションにまたがる繰り返しの行動(最大5件)

直近の変化

前回訪問と比較して見つかった変化(最大3件)

注目シグナル

分析者が注目すべき事象(最大3件)

デフォルトでは一言サマリーと主要な項目のみが表示されます。詳細をクリックすると、すべての分析結果を確認できます。

再生成

要約の生成後に新しいセッションが発生した場合、再生成ボタンが表示されます。クリックすると最新のデータに基づいて要約が再生成されます。

要約結果は7日間キャッシュされます。

日別要約

ユーザー × 日付ごとに、その日の行動を時系列で要約します。

表示される内容

項目
説明

要約

その日の行動の概要

アクションフロー

時間帯ごとの行動を時系列で表示

解析対象のイベントデータ

質の高い要約を生成するには、AIへのインプットとなるイベントデータを適度に調整することが重要です。必要に応じて、AI設定画面で設定を行ってください。

デフォルトでは以下のデータを解析します。

  • クリックイベント

  • ビューイベント

  • カスタムイベント

  • コードレスイベント

  • キー行動

さらに、以下のイベントを解析対象に追加することができます。

  • スクロール率イベント

  • サブミットイベント

  • エラーイベント

また、カスタムイベントとコードレスイベントについては、任意のものを解析対象から除外することができます。

利用上限

AIユーザー分析には、1日あたりの分析対象ユーザー数に上限があります。(同一ユーザーのセッション要約は何度行っても1ユーザーとしてカウント)

上限に達した場合、翌日まで新しいユーザーの要約を生成できません。上限の確認・変更はリミットをご覧ください。

要約結果

要約結果はプロジェクト内で共有されます。不要になった要約は削除できます。

最終更新

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