請求について
最終更新
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プランの変更等の操作方法は以下ページをご覧ください。
Wicleの利用料金は「メインプラン」及び「セッションリプレイプラン」それぞれの「基本料金」と「実績従量課金」の 2つで構成されています。
イベント計測を行うための基本プランです。
料金プランに記載の各種機能のリミットはこのメインプランの契約プランにより決定されます。
セッションリプレイ計測を行うための基本プランです。
このプランはオプショナルで、メインプランはGrowthプランにした場合でもセッションリプレイプランは不要であればFreeプランのままご利用頂くことが可能です。
基本料金はメインプラン及びセッションリプレイプランの最低ボリューム帯を含む有料プランご利用のための最小料金となります。契約プランごとに以下のイベント・PVの計測が付帯されています。
メイン
500,000イベント
500,000イベント
1,000,000イベント
セッションリプレイ
50,000PV
50,000PV
100,000PV
無償枠と基本料金による付帯分は組織単位では無くプロジェクト単位でそれぞれ配布されます。(プロジェクトA及びBでどちらもそれぞれ100万イベント計測した場合従量課金請求は0円です)
基本料金に付帯するイベント・PVを超えた分に対して従量課金される料金です。
価格計算にはボリュームディスカウントが適用され、イベント量に応じて価格が異なります。価格の詳細については 利用状況画面でご確認ください。
従量課金額はプロジェクト毎に算出されます。
契約期間は月契約、年契約からお選びいただけます。契約期間にかかわらず、請求サイクルは月毎となります。
毎月1日に、当月の基本料金(事前払い)、3営業日以内に前月分の実績従量課金(事後払い)の請求処理が行われます。
月の途中で新たに契約を行なった場合、その月の基本料金は翌月1日までの残期間に基づき比例配分された金額で請求されます。
プランのキャンセルが行われると、契約期間に基づき翌月1日にキャンセルが完了します。