カスタムイベント
カスタムイベントでできること
カスタムイベントでは、 自動計測されるイベントとは逆に、任意のタイミングで任意のデータをイベントとして送信することが可能になります。
設定・実装方法

イベントの定義情報を設定画面から入力し保存することで、送信されたイベントデータが管理画面上での閲覧・検索が可能になります。データの送信自体は設定を行っていなくても可能です。ただし、設定を行う前に送信されたデータは遡って表示されず、設定を行った以降のデータのみが集計・検索の対象となります。
カスタムイベントの作成数はプランにより上限があります。詳しくは料金ページをご確認ください。
Freeプラン: 10個
Growthプラン: 30個
Customプラン: カスタム
クライアントサイドでの実装方法
カスタムイベント設定画面でイベントやフィールドを定義すると、実行コードのサンプルが表示されます。
このコードを元に必要なタイミングで送信したい値をセットし実行される様に実装を行ってください。
送信されるイベントの確認機能 で、実装後の確認を行うこともできます。

タグ読み込み前のエラーを防ぐ
計測タグは外部スクリプトとして読み込まれるため、window.krt が定義されるまでには多少の時間がかかります。そのため、以下のようなケースでは、window.krt が定義される前にイベント送信処理が実行され、window.krt is not a function のようなJavaScriptエラーが発生する場合があります。
計測タグを
</body>の直前などページの下部に設置しており、それより前のスクリプトで送信しているGoogleタグマネージャー(GTM)経由で計測タグを配信しており、読み込みが遅延する
SPA(シングルページアプリケーション)で、タグの読み込み完了より先に送信処理が実行される
このようなケースでは、window.krt が利用可能になるまで待機してから送信処理を実行してください。以下は、window.krt が定義され次第コールバックを実行するヘルパー関数の例です。
計測タグを </head> タグの直前など、できるだけ早い位置に設置することで、このエラーが発生しにくくなります。
サーバーサイドでの実装方法
WebAPIをご利用頂くには弊社側での設定とアクセストークンの受け渡し等が必要になります。現時点ではご連絡を頂き個別ご案内させて頂くフローになっておりますので、ご利用されたい場合はチャットやメールでご連絡ください。
コンバージョンの設定
その他の設定
フォルダ管理
カスタムイベントをフォルダで整理できます。イベント数が多い場合に活用してください。
おすすめの設定例
会員登録
signup
会員登録完了時に送信するイベントです。
ログイン
login
ログイン状態が変わるタイミングで送信するイベントです。
ログインステータス
status
boolean
ログイン時にtrueを、ログアウト時にfalseを送信してください。
カート
cart
カート操作時に送信するイベントです。
価格
price
number
商品ID
item_id
string
商品名
name
string
商品カテゴリ
item_category
string
購入
buy
購入時に送信するイベントです。
購入金額
revenue
number
商品数
item_count
number
ユーザーの累計購入回数
buy_total
number
ユーザーの累計購入金額
buy_pay_total
number
注文ID
transaction_id
string
お気に入り
favorite
お気に入り追加時に送信するイベントです。
お気に入りしたもののID
item_id
お気に入りしたものの名前
name
お気に入りしたもののカテゴリ
item_category
検索
search
検索時に送信するイベントです。
検索キーワード
keyword
各画面での利用/確認方法
ユーザー
検索条件
検索フォーム内のユーザーディメンション(コードレス/カスタムイベント)にて発生回数を条件に設定できます
ユーザーリスト
カスタムイベントごとの発生回数を表示できます
イベント
検索条件
検索フォーム内のカスタムイベントにて特定のイベント・フィールド・値などを条件に設定できます
ファセット
検索結果のファセットにて特定のフィールドの内訳が確認できます
ライフサイクル
ライフサイクル条件
・エントリー条件 ・活性化済みの条件 ・ファンの条件
キー行動
キー行動の条件
カスタムイベントを条件として設定できます
ファネル
ステップの条件
検索フォーム内のカスタムイベントにて特定のイベント・フィールド・値などを条件に設定できます
ファセット
検索結果のファセットにて特定のフィールドの内訳が確認できます
n1ユーザー
イベントタイムライン
ここのイベントデータにある「イベントデータを表示」から送信されたイベントの詳細を詳細を確認できます
セグメント
検索条件
カスタムイベントの発生回数をセグメントの条件に設定できます
CVダッシュボード
コンバージョン
中間コンバージョン/最終コンバージョンに設定したカスタムイベントをCVとして確認できます
CV到達経路分析
コンバージョン
中間コンバージョン/最終コンバージョンに設定したカスタムイベントをCVとして確認できます
カスタムダッシュボード
チャート
カスタムイベントのチャートをダッシュボードに追加できます
最終更新
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