ヒートマップの使い方
ヒートマップを見る
ヒートマップ分析機能を利用すると、Webサイト上のユーザー行動を視覚的に把握することができます。以下の4つのステップで簡単に分析を開始できます。
ステップ1:対象URLの入力
分析したいページのURLを入力します。
ポイント: 特定のランディングページや、改善を検討しているページのURLを指定してください。
ステップ2:ページを開く
「ページを開く」ボタンをクリックします。
自動的に新しいタブが立ち上がり、指定したURLのページが表示されます。
ポップアップがブロックされる場合:Google Chromeではポップアップの自動表示はデフォルトでブロックされています。ページが開かない場合は、Chromeの設定画面からWicle(https://app.wicle.io)の表示を許可してください。
ステップ3:分析の開始
新しく立ち上がったページ内のフローティングボタン(画面上に浮いているボタン)から指標の表示方法を選択し、分析を開始します。

管理画面側では統計情報が表示されます。 フィルタ条件で期間やセグメント情報を変更できます。 【分析中は、ページ右上に「クリア」ボタンが表示されます。「クリア」をクリックすると、入力したURLや分析結果をリセットして最初の状態に戻すことができます。
ステップ4:分析の終了
接続解除を選択するとヒートマップの表示が終了します。
比較モードを利用する
比較モードをONにすると同じURLを異なる期間やセグメントで比較することができます。
比較モードの特徴
視覚的な比較: ポップアップで表示されるヒートマップページが、メイン(左)と比較対象(右)の2つ表示されるため、一目で違いを確認できます。
活用例: 「広告経由のユーザー vs 自然検索のユーザー」や「先月 vs 今月」といった比較に最適です。

要素をクリックしたユーザーの行動を見る
ヒートマップページで要素をクリックすると、クリック数とCTRの他にセレクタでの検索とテキストでの検索が表示されます。いずれかを選択すると、この要素をクリックしたユーザーを検索することができます。

計測設定が無効の場合の警告について
スクロールイベントまたは注視領域イベントの計測がOFFになっている場合、画面上部に警告バナーが表示されます。
スクロールイベントの計測がOFFの場合:「スクロールイベントの計測が OFF」と表示されます。スクロール到達率の可視化にはスクロールイベントの計測が必要です。
注視領域イベントの計測がOFFの場合:「注視領域イベントの計測が OFF」と表示されます。注視領域の可視化には注視領域イベントの計測が必要です。 いずれの場合も、警告バナー内のリンクから計測タグ設定>イベント送信設定ページへ直接移動して有効化できます。
数値の定義
クリック/CTR
クリックイベント自体は1PVに複数回発生しますが、ヒートマップ機能では1PV内では同要素へのクリックは1回のみカウントします。(つまり、CTRが100%を超えることは原則ありません)
CTRの母数は、PVです。
スクロール率
スクロールイベントの送信しきい値に応じて可視化範囲が決定されます
スクロールイベントは、「ページビューにつき一度のみイベントを送信」となります(複数回カウントされてimpsを超えて100%以上の値になることはありません)
スクロール率の母数は、PVです。
注視領域
スクロール率ごとに各領域がどのくらいの時間注視されたかを確認できます。
最終更新
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