# ライフサイクルの編集

ライフサイクルはデフォルトで条件が設定されていますが、プロダクトの特徴にあわせて条件を編集することができます。

## エントリー条件 <a href="#entry" id="entry"></a>

ライフサイクルのユーザーとして集計する対象を設定します。分析対象として望ましく無いユーザーを取り除くことで、正しく全体の傾向を掴むことができます。

<figure><img src="/files/OwtAErQc0GW8p4GAPk2t" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* エントリー条件
  * 新規ユーザーとしてカウントする条件を設定します。
  * ユーザープロファイル、ユーザーディメンション（累計滞在時間・累計来訪日数・累計来訪回数）、カスタムイベントの発生回数から選択することができます。
* 除外条件
  * 短すぎる滞在を除外：滞在時間があまりにも短いユーザーを除外することができます。スライダー上で値を変更することができます。
  * 長すぎる休眠を除外：一度来訪したが、その後長く休眠しているユーザーが次に来訪した場合に新規ユーザーとして扱う日数をスライダー上で変更することができます。

<details>

<summary>具体例</summary>

* 社内ユーザーを省きたい（ユーザープロファイルの設定が必要）
* 機械的なアクセスや誤タップが疑われるノイズは無くしたい（「短すぎる滞在を除外」で設定可能）
* ユーザーのランクやロール、契約プランといった属性で分析対象を絞りたい（ユーザープロファイルが必要）

</details>

## アクティベーション条件 <a href="#activation" id="activation"></a>

プロダクトの”Aha moment”が現れたであろう象徴的なマイルストーンを定義します。

<figure><img src="/files/tWVE1khhL0A8KfVsxPk6" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* アクティベーション条件
  * 新規のフェーズから活性化済になるユーザーの条件を設定します。
  * 条件はユーザープロファイル、ユーザーディメンション（累計滞在時間・累計来訪日数・累計来訪回数）、カスタムイベントの発生回数から選択することができます。
  * **1つ以上の条件設定が必須です。**
* ドロップ条件
  * 新規のフェーズから活性化済の条件を満たさなかった場合、ドロップのフェーズに移行する期間をスライダーで選択します。
  * 例）7日を選択した場合：新規のフェーズから活性化済みにならずに最後の来訪から7日間経過した場合、ドロップのフェーズになる。

<details>

<summary>具体例</summary>

* 一定時間以上利用された（デフォルト条件）
* サインアップ（ユーザープロファイルが必要）
* 初回の購入等コンバージョン（カスタムイベントが必要）
* オンボーディングの完了（カスタムイベントが必要）
* 代表的な機能の実行（カスタムイベントが必要）

</details>

## リテンション条件 <a href="#retention" id="retention"></a>

アクティベーションを通過後、定着とみなす来訪頻度をインターバルで定義します。

1インターバルとは、来訪頻度を観測する単位で1インターバルは1週間です。8インターバルは8週間なので約2ヶ月の期間となります。

<figure><img src="/files/A06AYtPVKSZXZDT3ZOPV" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* 定着の条件
  * 設定項目：Xインターバル中Yインターバル
  * プロダクトを利用しているユーザーにどのぐらいの頻度で来訪してもらいたいかを考えて設定します。デフォルトは8インターバル中、4インターバルとなっています。
* 休眠予備軍の条件
  * 定着の条件を設定すると自動で決定します。
  * デフォルト設定の場合、4インターバル連続で来訪がない場合が条件となります。
* 休眠の条件
  * 定着の条件を設定すると自動で決定されます。
  * デフォルト設定の場合、8インターバル連続で来訪がない場合が条件となります。
* 8インターバル中のユーザー分布
  * 設定する際の参考値として、インターバル数ごとのユーザー分布を表示しています。

<details>

<summary>具体例</summary>

* 毎週来訪してほしい（8インターバル中8インターバル以上来訪）
  * ネットスーパーや単価が低めで高頻度で購入されるECプロダクト
  * 毎日利用するような業務効率系SaaSプロダクト
    * ex.日程調整ツール、経費申請ツール
* 隔週で来訪してほしい（8インターバル中4インターバル以上来訪）
  * 施策を実施したり、調査するタイミング利用するようなSaaSプロダクト
    * ex. プロダクト分析ツール、施策実施&管理ツール
  * コンテンツが定期的にアップされるメディアプロダクト
* 毎月来訪してほしい（8インターバル中2インターバル以上来訪）
  * 月次で対応を行うような決済サービスSaaSプロダクト
  * 定期購入や単価が高めで高頻度に購入は行わないが、たまに来訪するECプロダクト

</details>

### ファンの条件 <a href="#fan" id="fan"></a>

来訪頻度に加えてプロダクトの代表的な行動を行う人をファンとして定義することができます。

ファンの条件は「[キー行動](/visualizing-retention/key-behavior.md)を設定している場合のみ設定することができます。

<figure><img src="/files/UF2WNkdAzvghwfA7Exaw" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 設定内容の確認/条件保存 <a href="#confirm" id="confirm"></a>

* 設定した条件は画面右側のライフサイクルにも反映されています。
* 意図どおりの条件になっているか確認し、問題なければ右上の保存ボタンを選択します。


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.wicle.io/visualizing-retention/lifecycle/edit-lifecycle.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
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