最終更新 1 か月前
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ユーザープロファイル機能を活用することで、以下のようなことが実現できます。
ユーザー単位で任意のデータを紐付けできる
紐付けたデータを管理画面上で閲覧・検索できる
デバイスを跨いで同一ユーザーを特定できる
以下の様なコードを埋め込むだけで実装は完了します。
window.krt('send', 'identify', { user_id: '<USER_ID>', name: '<NAME>', email: '<EMAIL>', photo: '<IMAGE_URL>', isInternalUser: true or false });
詳細な設定方法は以下のドキュメントをご参照ください。