2025
最終更新
役に立ちましたか?
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自動計測されるクリックイベントについて、CSSセレクタやdata属性を用いて除外指定ができるようになりました。不要なイベントのノイズを減らし、分析精度を高めることができます。 data属性の設定について詳しくは
これまでは「累計」のみの表示でしたが、新たに「直近7日間」と「直近30日間」も選択できるようになりました。
特定の期間に流入したユーザーやグループが、その後「活性化」や「定着」のフェーズに移行しているかを、よりシンプルに確認できるようになりました。 また、該当するユーザーやグループの詳細画面にも遷移可能となったことで、全体の傾向を把握しながら、個別の状況確認もスムーズに行えます。
イベント検索のファセットに、OS情報とブラウザ情報を新たに追加しました。
キー行動の表示順を変更できるようになりました。これにより、重要な項目を任意の順序で並べ替えて確認できます。
これまで選択肢の中から目的の項目を見つけづらい場面がありましたが、テキストフィルタ機能を追加することで、よりスムーズに検索・選択できるようになりました。
検索
ユーザー/グループ詳細
表示カラム設定
ユーザー検索/グループ検索で、表示カラム・ソートの設定UIを改善し、保存した条件ごとに設定を保持できるようになりました。 プリセット条件を変更する場合は、新しい条件として保存となります。
任意のdata属性を指定することで、クリックイベントを計測対象に追加できるようになりました。 data属性の設定について詳しくは
「利用状況」で確認できるイベントおよびセッションリプレイの計測内容を一部変更しました。これにより、プロジェクトごとの計測イベント数に加えて、イベント種類ごとの発生分布もあわせて確認できるようになりました。 利用状況について詳しくは
これまでChrome拡張機能ではカスタムイベントの発生状況を確認できませんでしたが、今後は拡張機能上でもカスタムイベントの発生を確認できるようになりました。 Chrome拡張機能について詳しくは
ユーザープロファイル、グループプロファイルにデータをCSVで紐づけられるようになりました。業界、MRR、役職など、Wicleのイベントでは取得できない情報をユーザーやグループに紐づけることでより深い分析が可能となります。 CSVインポートについて詳しくは
デモプロジェクトへスムーズにアクセスできるよう、画面内に遷移リンクを追加しました。 デモプロジェクトについて詳しくは